パパ活アプリを初めてみたのは良いけど、どんな写真を載せれば良いのかわからないですよね。
どんな写真がオファーをもらいやすいのか、NG写真の例も併せて紹介します。
パパ活アプリで写真を載せても大丈夫?
パパ活アプリで写真を載せると、悪用されたり身バレしないかというところが気になりますよね。
正直その確率は低いにしろ、100%ないとは言い切れません。
ただし、パパ活アプリで写真を載せないと、デートのオファーはまず入らないと言っても良いでしょう。
プロフィールの検索結果でまず第一に出てくるのは写真です。
男性は、女性のプロフィールを見る前に写真を見ています。
写真で気になった女性のプロフィールを読んでいるので、まずは写真から入るのです。
身バレや悪用が気になる気持ちはよく理解できますが、パパ活でお金を稼ごうと思うと、やはり写真を掲載することはほぼ必須と考えた方が良いです。
写真で興味を引いて、その後チャットでのやりとりからデートへ漕ぎ着けなければなりません。
男性からデートのお誘いをもらうための第一ハードルとして考えておきましょう。
太パパ・良パパから選ばれる写真のポイント
太いパパや良いパパから選んでもらえる写真のポイントをご紹介します。
笑顔の写真を選ぶ
やはり笑顔の写真が1番好感を与えやすいです。
笑顔の写真を載せて、愛嬌のある女性であることを伝えていきましょう。
1枚目を笑顔の写真に設定して、2枚目以降で横顔や雰囲気がわかる写真を載せて、色んなあなたを見せていきましょう。
そうして、男性に「どんな女性なんだろう?」と思わせて、いいねをもらえるようにしていきます。
清潔感のある服を着る
おすすめは、女子アナ系の清楚系ファッションです。
爽やかなワンピースや、スカートが良いでしょう。
暗めの服やスタイルがわかりづらい服、地雷系の服などはパパ受けが良くありません。
できれば夏用の明るい色の服を着た写真が良いです。
スタイルがわかりやすく、素材も爽やかなので、好感をもらいやすい服装といえます。
おしゃれな場所で撮る
カフェやアートの前など、おしゃれな場所で撮ることで、あなた自身も映えて映ることができます。
写真に写った場所が、たまたま男性のお気に入りのカフェやお店と一緒だったということで、会話もはずむかもしれません。
自分も綺麗に映ることができるし、会話のタネにもなるので、おしゃれな場所で撮影した写真を掲載することはおすすめです。
自撮りだけでなく、他撮りも載せる
自分で撮った写真ですと、自分の好きな角度や加工で撮っていると思うので、友人に撮影してもらった写真も載せて色々なあなたの一面を見せていきましょう。
色々な角度や表情の写真を載せて、男性の興味を引いていきます。
スタイルがわかる写真も載せる
スタイルがわかる写真も載せることで、男性があなたの外見をより具体的に想像しやすくなり、オファーが入りやすくなります。
男性の中にはスタイルを重視する人も多いので、そういった1枚も入れて、男性からのいいねをもらいやすくしていきましょう。
載せてはいけないNG写真例
プロフィールに載せない方が良い写真もあります。
どんな写真なのか、紹介していきます。
加工しすぎの写真
オファーが欲しいあまりに、加工しすぎた写真を載せるのはNGです。
男性も加工が強いと警戒心を抱いてしまいます。
また、実際に会った時に写真の印象と違いすぎると、断られてしまう可能性があります。
会った時に直接断られてしまうと、あなた自身も傷ついてしまうので、実物とかけ離れすぎていない自然な写真を掲載するようにしましょう。
露出が多すぎる写真
露出が多すぎる写真を載せると、変な男性からのアプローチが増えます。
援助交際前提の男性からのオファーが多くなると思うので、あなたの心も疲れてしまうことでしょう。
あなたが軽い女性に見られてしまい、変なお誘いが増えてくると思います。
ストレスレスでパパ活を楽しむためにも、露出は控えめにした写真を掲載するようにしましょう。
ブランド品を見せびらかす写真
ブランド品が多く並んだ写真を掲載すると、「お金がかかりそうな女の子だな…」と思われてしまい、男性からのオファーが減ってしまいます。
パパは夢を応援したいという人が多いので、夢のためでなくブランド品にお金を使ってあげたいと思う人は少なそうです。
そのため、写真の中にはブランドのバッグやアクセサリーは載せず、あくまで爽やかな印象を与えるようにしましょう。
身元や住所がわかる写真
近所の住所が写った電柱の前ですとか、家の近くの有名な建物の前などで撮影した写真を載せるのは控えた方が良いです。
写真を見た人に自分の住んでいる大体の場所がバレてしまいます。
また、身分証などの顔写真をプロフィール写真に設定するのもやめましょう。
もしかすると、個人情報の一部が写ってしまうかもしれません。
どうしても顔写真を載せたくないときの対処法
写真を載せた方がオファーが入りやすいと言えど、どうしても難しい方もいると思います。
そんな時の対処法をお伝えします。
顔の一部を隠した写真を載せる
口元や顔半分を隠した写真を載せましょう。
あなたの顔の雰囲気がわかるように、どこか一部はわかる写真にした方が良いです。
顔がわからないとオファーが入りにくいので、せめて顔の雰囲気だけはわかるよう、どこかのパーツは見せるようにしてください。
遠くから撮影した写真を載せる
遠くから撮影した、顔がわかりづらい写真を載せるのもひとつの手です。
その代わり、スタイルやファッションセンスがわかるような写真にしましょう。
顔よりもスタイルや雰囲気を重視する男性もいます。
顔以外でアピールできるよう、顔以外の情報はしっかりと写した写真がおすすめです。
メッセージ交換した男性だけに見せる
プロフィールに「やりとりをしてくれる方にだけ顔写真は個別で送ります」と記載し、やりとりが始まったら送るようにするのも良いでしょう。
そうすれば、不特定多数の人に見られることなく、会う可能性がある一部の数人にだけ顔写真を見せるにとどめることができます。
パパから写真を送ってほしいと言われたときの対処法
男性から写真を送って欲しいと言われても、どうしても送りたくない時や、本当にこの人に送っていいのかと迷う時がありますよね。
そう言った時の対応法や断り方をお伝えします。
男性に先に写真を送ってもらう
写真を送ってほしいと言われたら、「先に送ってもらえたら送ります。」と伝えてみましょう。
男性が写真を送ってくれたタイミングでこちらも送るようにして、自分だけが写真を見られているというリスクを回避していきましょう。
スタイルだけがわかる写真を送る
「顔は恥ずかしいので、スタイルがわかる写真で良ければ送ります。」と伝えてみましょう。
それで納得してくれれば全身の写真を送り、顔は会ってからのお楽しみということでデートに進みましょう。
顔よりスタイルを重要視してくれる人もいます。
身長と体重や系統を伝えて想像してもらう
どうしても写真を送りたくない場合は、自分の身長と体重を教えたり、綺麗系や可愛い系など、系統を伝えて大体の顔のタイプやスタイルを想像してもらいましょう。
ただし、男性は写真を重要視しているので、ここで会話を中断されてしまう可能性も高いです。
まとめ
パパ活でオファーをもらうには、写真は1番重要な要素です。
たくさんのパパに出会うためには写真を掲載することがおすすめですが、どうしても難しい方もいると思います。
写真掲載を回避しながらパパに出会うことは必ずしも不可能ではありません。
あなたにあったやり方でパパ活を進めていき、楽しんで活動していきましょう。
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